都城市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第3日12月 7日)
○(永田照明君) クラスターが発生した病院、施設などでも、介護士、看護師、パート等も含めてともに辞めていく職員がいると。そういう人たちがいなくなればなるほど、新型コロナウイルス感染症患者に対して手が回らない状況に置かれますので、そうなったら今度は家にも帰れない状況が症状が治るまで続いてくると。
○(永田照明君) クラスターが発生した病院、施設などでも、介護士、看護師、パート等も含めてともに辞めていく職員がいると。そういう人たちがいなくなればなるほど、新型コロナウイルス感染症患者に対して手が回らない状況に置かれますので、そうなったら今度は家にも帰れない状況が症状が治るまで続いてくると。
資本的支出の内容としましては、主に新型コロナウイルス対策に係る器械備品購入等に対する経費の追加計上により有形固定資産購入費を一千一百五万九千円増額し、また、スプリンクラー整備補助金交付申請に伴い病院施設改良費を三千六百七十六万八千円減額するものであります。 以上、御提案申し上げましたが、何とぞ御賛同を賜りますようお願いいたします。 ○議長(北園一正君) 説明が終わりました。
そこで、その中期目標、中期計画では、新病院施設整備についてどのように決められているのかを伺いたいというふうに思います。 ◎地域医療対策室長(高橋英夫君) 病院施設整備に向けた取組といたしまして、第2期中期目標におきましては、地方独立行政法人西都児湯医療センター施設整備基本計画を踏まえ、市及び関係機関との連携の下、新病院建設に向けた病院施設整備を計画的に進めること。
○五番(中山義彦君) 最後になりますけれども、病院施設改良費の中に、遠隔モニター設置工事とありますけれども、これは病院内でのモニターだと思いますが、これの設置概要、モニターを設置するということですので、設置の概要を御説明頂きたいと思います。 ○市立病院事務長(藺牟田順子君) 遠隔モニター設置工事について御説明申し上げます。
委員からの質疑として、本会議での質疑に対して、地域医療について市内の民間団体や病院、施設などと協議しながら進めていくとの市長答弁だった。事業説明内容にも、行政及び医療機関と協働し、自主的に活動する団体に対して補助すると記載してあるが、どのような構成となるのかと問われました。
国の言う公立病院の役割、すなわち民間でできない不採算部門の役割から判断すると、まさに東郷病院は入院施設を整え市民を受け入れる病院として存続させなければならない安全・安心な病院施設と思っております。 コロナウイルス禍により、院内感染が発生してクラスター症状が多発しております。日向市では、数年前までは産婦人科が多数存在しましたが、今では1病院だけです。
2点目、新病院施設整備に向けての進捗状況と、今後どのように推進される考えなのかお伺いします。 3点目、施設整備基本計画(案)における病床数は91床となっておりますが、建設事業費及び病院事業債の額と交付税措置額、建設事業に対する西都市の支出額について、おのおの幾らになるのかお伺いします。
筑後市立病院は、平成26年度に福岡県災害拠点病院指定のための整備としてヘリポート整備事業が行われ、既存の病院施設の増改築に併せて別途ヘリポートが設置されています。 調査事項について、筑後市立病院職員より説明が行われ、その後、質疑応答を行いました。
それから、この病院施設のエネルギー施設として、新たなエネルギー施設、バイオマス発電が上がっているんですが、その内容、予算、計画についてお伺いします。 ○市民病院事務長(谷口勇人君) お答えいたします。 今回の自立・分散型エネルギー設備等導入推進事業は、木質ガス化熱電供給設備及びバイオマス蒸気ボイラー、ジェネリンク吸収式冷温水機を導入、更新する計画としております。
資本的支出予定額は、九千一百五十三万八千円で、内容としましては、主に有形固定資産購入費一千九百二十六万一千円、病院施設改良費六千九百三十三万一千円であります。 以上、御提案申し上げましたが、何とぞ御賛同を賜りますようお願いいたします。 (発言する者あり) ○市長(村岡隆明君) 大変失礼いたしました。
◆2番(黒木万治) 厚労省がこういう形で公表してやってくるということは、やはりこれからの病院の建て替えとか病院施設のいろいろな改良、そういうところの補助金、これに多分関わってくる。要するに、ここを狙っているんだと思うんですよね。 ですから、そういう面では、相当地方も頑張らんと。今、市長からそういう答弁がありましたけれども、相当私は性根を据えてやらないといけないと思うんですね。
賛成意見としましては、今の病院施設が利用者に知られている、防災上の観点や洪水ハザードマップからしても適地である、できるだけ早くつくってほしい、町に近い場所につくってほしい、ドクターヘリの運行に関して市街地の一番来やすいところである、東米良地区にとっては妻地区が一番よい、入院患者がいると近場に充実した病院があったほうがよいなどの意見がありました。
また、7日の宮日新聞でも「予定地めぐり食い違い、市とセンター市民も」との見出しで報道されたこと、また、医療センターの理事長名で文書等も出されていることから、新病院施設整備計画の決定の経緯、市として建設場所決定に至る審議の経緯等について確認をしながら、その真実はどこにあるのか質問をしていきたいというふうに考えております。
じゃあ、実際それを行政がじゃあ主導をして、住民の利便性向上、生活の今後のことを考えたときに、病院、施設、公共交通がある地域にみんな引っ越しましょうと言ったら、多分上新田の方々は大反対。何で行政がそういった勝手に移転をさせるんだという話になると思います。そうではなくて、やはり住民の皆さんに、ここに住むとこういうメリットがあります。
このような意味では、病院施設などへの水道管の耐震化を進めることが、市民の安心・安全を確保することにつながるのではないかと考えます。
それだけに、市及び医療センターが関係機関との連携のもと、新病院施設整備計画を進められることを強く要望しておきたい」との賛成討論があり、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
第2は、新病院施設整備計画と関連する諸問題について、2点質問いたします。 1点目は、新病院建設に向けた市長の決意と当面する諸課題等についてであります。新年度、新病院建設を進める上での最大の課題は、市として新病院の建設場所を決定すること、病院事業債の本申請を行い国の承認を得ることであったと思います。
次に、病院施設の老朽化につきましては、一部施設の修繕により対応しているところでありますが、利用者の皆様には大変御迷惑をおかけしていると認識をいたしております。
病院事業におきましては、地域の基幹病院としての機能を発揮し、市民の健康保持に必要な医療を提供するため、病院施設の環境整備や計画に基づく医療機器の更新を図るとともに、医師確保や救急医療体制の維持に努めてまいりました。収益的収支につきましては、収入額が七億九千四十万四千一百三十七円、支出額が八億三千八百七十五万四千七百五円となりました。
6番(杉尾麻起子議員) 病院施設での投票はどのような形で行われるのか少し教えてください。 鬼束昌義選挙管理委員会事務局長 指定施設における不在者投票の方法なんですが、まずは入院、もしくは入所されている方に、当然、投票されるかどうかの意向を施設の職員の方がまず確認をされます。